無菌サンプリングバルブ *EPDM(標準)

動作原理

▪ ポータベ型無菌サンプリングバルブは、通常は閉じた状態で、2 つの接続端からシートとシールを滅菌できます。ハンドルを持ち上げるとバルブが開き、サンプルポートから液体が出ます。ハンドルを取り外すこともできます (ご要望に応じて)。設計は、無菌サンプリングの結果を完全に満たしています。
▪ 手動およびペヌマティック タイプの無菌サンプリング バルブは、通常は閉じた状態で、手動または空気圧で操作されます。バルブが開くと、バルブ ステムとダイアフラム アセンブリが収縮して液体を通過させます。この設計は、無菌サンプリングの結果を完全に満たしています。

技術データ

▪ 圧力
▪ 温度
本体：304/306L
その他のパーツ: 304 / 316L
ダイヤフラム：EPDM（標準）
製品圧力: 最大 6bar (86psi)
ご要望に応じて 10bar もご利用いただけます。
最大。滅菌温度、乾燥蒸気: 121-134℃ .凝縮水がダイヤフラムを損傷するため、蒸気は乾燥している必要があります。
100回のサンプリングと滅菌後にダイアフラムを交換することを顧客に親切に提案します。